
岡崎市の公園おすすめ5選!大型遊具などお子さんが楽しめるスポットを紹介
岡崎市内でおすすめの公園を5つピックアップ!
ぜひ今度のおでかけ先の参考にしてみてくださいね♪
目次
岡崎市の公園①:岡崎公園
名鉄東岡崎駅からのアクセスが良く、多方面からレジャーに訪れる家族が多い岡崎公園。
車でお越しの際は有料駐車場が利用できます。
2006年に日本100名城に選定された歴史的な場所で、小さな子どもも気軽に歴史に触れることができるのが魅力。
日本さくら名所100選にも選ばれ、11月から12月頃には紅葉の見頃を迎えるなど、桜と紅葉の名所でもあります。
甲冑の試着体験や刀、兜の重さを体験できるコーナーが常設されている「三河武士のやかた 家康館」は、夏休みの自由研究などで訪れるのもおすすめです♪
岡崎公園
住所:愛知県岡崎市康生町561-1
定休日:施設によって異なる
駐車場:乗用車150台 ※有料
水遊び:不可
料金:無料
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岡崎市の公園②:東公園
東公園の動物園はなんと入場無料!
アジアゾウ、シカ、ラマなどの大型動物、ミーアキャット、プレーリードッグなどの小型動物、
ネズミの仲間なのにうさぎのようなマーラなど珍しい動物のほか、さまざまな動物が飼育されています。
さらには、モルモットやフレミッシュジャイアントなどと実際に触れあえる「ふれあい広場」も。
公園の入り口近くにある、巨大でリアルな恐竜のモニュメントは子どもたちに大人気!
小さな恐竜と一緒に写真撮影ができるベンチもあります♪
木のぬくもりを感じる木製遊具が楽しめる遊び場は、西側が高学年エリア、東側が低学年エリアと対象年齢によってエリア分けされているので、年齢にあわせて楽しむことができます。
東公園
住所:愛知県岡崎市欠町字大山田1
定休日:月曜日(月曜祝日の場合は翌日以降の祝日でない日)、年末年始(12月29日~1月2日)(公園は年中無休)
駐車場:あり
水遊び:不可
料金:無料
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岡崎市の公園③:南公園
メリーゴーラウンド、観覧車、てんとう虫のサンバティーカップ、サイクルモノレールなど、公園の中にある遊園地と思えないくらい立派な乗り物がそろう南公園。
そのほとんどが60円または100円と、低価格予算で十分満喫できるのが魅力!
観覧車の裏側には遊具の集まる小さな公園もあります。
また、交通広場には本物とほとんど変わらない信号機が設置されており、自転車の練習や交通ルールを学ぶことができます。
乗物は有料ですが、三輪車や自転車、足踏みゴーカート(小学生以下対象)など無料で遊べる乗物も。
昔実際に走っていた電車も展示されており、車内を自由に見学することもできます。
南公園
住所:愛知県岡崎市若松町萱林1-1
定休日:なし
駐車場:あり
水遊び:市民プールあり
料金:無料
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岡崎市の公園④:岡崎中央総合公園
岡崎市の中心部からも、東名高速道路「岡崎IC」からも、車で約10分の場所にある岡崎中央総合公園。
駐車場は園内各地にありますが、園内面積がバンテリンドーム ナゴヤ39個分と巨大なので、訪れたい場所の近くの駐車場を事前にチェックしておくのがおすすめです。
各種スポーツ施設のほか、アート、散策、BBQが楽しめる充実の設備が整っています。
美術博物館の北側にある芝生広場からは見晴らしもよく、天気のいい空気が澄んだ日は鈴鹿山脈や名港トリトンまでも一望することが可能。
園内のさまざまな場所にベンチが点在しており、季節の植物が訪れる人の目を楽しませてくれます。
遊具が充実しているタイプの公園ではありませんが、ゆったりとした芝生広場や豊かな自然、気持ちのいい眺望、季節ごとの花々が楽しめます。
施設やトイレなどの管理が行き届いているのもうれしいところ。
岡崎中央総合公園
住所:愛知県岡崎市高隆寺町峠1
定休日:月曜(ただし祝日の場合は営業)
駐車場:約3000台
水遊び:不可
料金:無料
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岡崎市の公園⑤:籠田公園
籠田公園は、2019年7月にリニューアルオープンしました。
芝生広場を中心にステージがあり、年中さまざまなイベントを開催しています。
また、園内には複合遊具や噴水など、子どもたちが楽しめる遊び場も充実!
屋根のある休憩所や有料の地下駐車場も完備された、憩いの公園です。
籠田公園
住所:愛知県岡崎市籠田町68
定休日:なし
駐車場:あり ※有料
水遊び:不可
料金:無料